ラムルー国立公園
タイのパンガー県のカオラック-ラムルー国立公園
タイのパンガー県のカオラック-ラムルー国立公園: タイムアン郡、カポン郡、タクアパ郡とパンガータウン(タイ語でムアン)郡の一部をカバーし、国道4号線のタクアパタウンの南、約33キロのところに位置しています。
一般情報
ラムルー国立公園地図 この国立公園は昔カオラックの沿岸にある森林公園でしたが、パンガー県カポン郡カポン町ムー3の町長のMr. Somchit Suksangaが、農林大臣補佐に提案し、パンガー県の水の起源と資源を保護し、 カポン郡と周辺の森林を保護林として宣言するよう考えるために1984年9月26日に協同組合ができました。今日も完璧な森林が残っており、沢山の野生動物が生息しています。

さらに、このエリアはカラフルな観光名所もあり、特に沢山の小規模の滝があります。1991年8月30日に66番目の国立公園に制定され、”カオラック-ラムルー国立公園“と名づけられ、125平方キロメートルをカバーします。 公園の本部事務所にはゲストハウスがあり、ホテルやリゾートは周辺エリアにあります。
地形
一般的な地理は、ラック山、ラムルー山、サントン山、マイケオ山とプライバントア山のような沢山の山々で構成されています。最高峰は海抜1,077メートルあり、パンガー県を流れる重要な川のタクアパ川とパンガー川の起源になっており、 さらに沢山の小さな運河や清流があります。 カオラック-ラムルー国立公園事務所は海岸近くの岩のビーチの生態系と砂のビーチと珊瑚の生態系で覆われている海の近くにあります。
気象
カオラック-ラムルー国立公園はアンダマン海の西海岸に位置しており、南西のモンスーン風と北東のモンスーン風の影響を受け、年間を通して雨を誘発します。ふたつの季節があり、暑いシーズンは1月から4月、雨期は5月から11月までで、沢山の雨が降ります。
動植物
tree 公園の大部分は熱帯常緑林で覆われており、中にはいまだに手付かずのところがあります。ところが他のエリアでは、人間の侵入により森林の構造が変化してしまったところがあります。初めから森林だったいくつかの場所は、 果樹園やゴム園に完全に変わってしまっています。公園にはまた、いくつかの小さな沿岸生息地と小さな整った砂浜のビーチがあります。

熱帯常緑林はカオラックの森林で覆われた丘の上にあります。多少なりに人為的撹乱のあった場所では非常に異なり、地上植物、苗木の下草、それから3つのレベルの林蓋、低木、中間と上部はいくつかの巨大な森林が存在します。 原生林の種類には、フタバガキ属、七葉樹、メルサワ属、キンコウボク、チョウジ、ホペアオドラタ、ミサキノハナ、いくつかの椰子属(ヤシ科)と竹(イネ科)を含むものが記録されています。 この森林にはまた、蘭やシダのような着生植物が大変豊かであり、木々の間に並んでおり、籐を含むツル植物が沢山あります。

海岸近くの森林の小さなエリアでは、ゴバンノアシ、カシューナッツ、アダンを含む数多くの海洋耐性種が生息しています。

 

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