パンガー県の見所
タイ, パンガー県の見所-ヤオ諸島
ヤオ島(Koh Yao)
ヤオ島 ヤオ島はパンガーベイの南に位置し、パンガー県の本土から42キロ離れています。パンガー県の郡のひとつとなっており、面積は141,067平方キロメートルあり、44の島からなります。 これらの諸島で最も重要なふたつは、ヤオノイ島とヤオヤイ島でヤオヤイ島はヤオノイ島の2倍の大きさがあります。ヤオノイ島は政府機関の中心になり、すべての政府機関事務所があります。 ヤオ島は多くの観光名所があり、沢山の美しいビーチ沿いにある自然の美しさの残る山があります。島の人々は、海から生計を立てると共にシンプルな生活を導いています。 その他にもヤオ島の海岸から遠くないところに沢山のエキゾチックな島々があり、ヤオ島の美しさを増加させています。

プーケットの近くにありながら開発のブームによって大きな影響はなく、ヤオ島は伝統的なイスラム文化を保持しており、ほとんど変化していません。いくつかのバンガローが質素ながらも大変魅力的な宿泊施設を供給しています。 車両をレンタルすることは出来ません。けれどもたまにバンガローの人々の好意で、彼らのモーターバイクを使用できます。さらに島内観光のためにトゥクトゥクをチャーターすることができます。ヤオヤイ島観光は、昔を旅行している気分になります。
歴史
アユタヤ時代の末期には、ヤオ島、ラン島とレムパクプラはタラーンに属していました。これはヤオ島は以前はタラーン、現在のプーケットの統治下にあったことを示します。1903年に町に区分が変更され、1,988年に郡に変更されました。 ヤオ島の初期の人々は、トラン県とサトゥーン県の戦争から保護を求めた人々であると信じられています。トランから来た人はヤオノイ島へ住み着き、サトゥーンから来た人はヤオヤイ島へ住み着きました。 2002年のヤオ島の人口は12,490人でほとんどがイスラム教徒です。ヤオ島の人々の主な収入源はゴム、やしとカシューナッツ農園、漁業と放牧です。
ヤオノイ島 (Koh Yao Noi)
ヤオノイ島はヤオ島郡役場があります。ヤオノイ島の面白い見所は下記の通りです。: タ カオ ビーチ
タ カオ ビーチ (Tha Khao Beach)
ヤオ島郡役場から約5キロのところにあります。このビーチには沢山の色とりどりの岩と砂利があります。ビーチからほんの少し離れたところにコ ノックと呼ばれる小さい島があります。干潮時には歩いてわたれ、満潮時はカヌーで行くことが出来ます。
パサイビーチ (Pa Sai Beach)
郡役場から約7キロ離れたところにあります。長く伸びる白い手付かずのビーチは遊泳が出来、沢山の木々で日陰ができます。さらに壮大な島々の景色が楽しめます。
クロンジャークビーチ (Klong Jaak Beach)
このビーチのビューポイントからヤオ島のほぼ全体を見渡すことが出来ます。
アオ キアン (Ao Kian)
パンガンベイ国立公園の管理下にあり、ヤオノイ島の北部にあります。沢山の大きな木々がある緑豊かな森と、泳ぐのに最適な白い砂浜があります。

その他には、ヤオ島にてボートを手配し、ラオカラオ島、ラオラディン島、パクビア島のような100以上の島が集まるパ コへ行くことができます。また彼らのボートでクラビ県のホン島へスノーケリングへ行くこともできます。
ヤオヤイ島 (Koh Yao Yai)
ヤオ島郡で最も大きな島になり、アオティクッド、アオクロンソン、アオサイ、ロパレードビーチ、アオラーン、アオヒンコン、レムノックオグのような沢山の面白いビーチがあります。 ロ ジャークピアはヤオ島からプーケットへの重要な港です。港の海水は透明で、桟橋の近くに魚が群れています。煮干製品(プラーチンチャン)をここで見ることができます。 島には地元の漁師、農家にホームステイするような安価なバンガローの宿泊施設があり、彼らの生活習慣を学ぶことができます。美しいヤオヤイ島のビーチは下記の通りです。:
ロ ジャークビーチ (Loh Jaak Beach)
ロジャークビーチとロジャークピアはヤオヤイ島からプーケットへの重要な港です。商品価値10万バーツを越す物資が毎日この港を通過しています。 ここのビーチは白く、水は透明で透き通っています。桟橋の近くを泳いでいる魚の群れは、美しい見所です。また旅行者は釣りをしたり、貝殻探しや煮干(プラーチンチャン)の製造過程を見たりできます。 カイノック島やカイナイ島へ行くためのロングテールボートを手配することができます。プーケットまでの船は毎日2回、午前8時と午後2時に出発します。 ロパレードビーチ
ロパレードビーチ (Loh Pa Raed Beach)
やしの木に満ちた白砂の長く伸びる海岸です。湾の北側は美しい岩の形成の洞窟があり、洞窟周辺の海は遊泳に適しています。
クロンソンビーチ (Klong Son Beach)
きれいな、白砂のビーチと松の木の木陰があるビーチです。ビーチの左端はカラフルな岩の形成と大変美しいさまざまな色の砂利があります。美しい珊瑚を見るために、遊泳とスノーケルをお奨めします。
アオティクッド (Ao Thi Kud)
ヤオヤイ島にあります。この湾は、白砂の海岸です。湾の北は松の木が並んだビーチと美しい岩の洞窟があります。
アオラーン (Ao Lan)
遊泳に適した美しいビーチの湾です。北側には険しい岩の洞窟と岩の基盤があります。水深は深くなります。ボートでの移動が最も利便性の高い移動手段です。
ヤオ島の見所:
カイ島 (Khai Islands):
2つの島からなります。:
- カイノグ島 (Koh Kai Nog)
岩と美しい透明な水のビーチがあります。また、島の周辺で珊瑚と種類の魚を見るために、ダイビングを楽しむこともできます。ほぼ毎日イルカの群れが出没します。カイノグ島へはロジャークピアまたはプーケットから船で行くことができます。15キロ沖合いにあります。

- カイナイ島 (Koh Kai Nai)
美しい島と木々の木陰がある小さな島です。島には一切建築物がなく、自然のみがあります。ここでのスノーケルは海洋国立公園に本当にいると実感するでしょう。さまざまな種類の珊瑚と水中生物を近くで見ることができます。 ロジャークピアからカイナイ島まではロングテールボートで約25分です。

この島へはシレー島のレムヒンピアとプーケットのシャロン湾から行くことができます。ボートをチャーターするか、ツアーオペレーターにお尋ねください。
ランノック島 (Koh Rang Nok) ( リペ島)
ツバメが巣を作る主要な島のひとつです。ヤオ島のつばめの巣は、最も高品質であると認識されています。島の中に入ると、ツバメを邪魔することになるので、通常、観光客はボートで海を見ることのみ許可されています。
ノグ島 (Koh Nog)
ヤオノイ島の近くにある島です。キャンプをするのに適している美しいビーチがあります。ここは非常に私的な島で、小さなロングテールボートで到達でき、1艘の船に約5-10人の乗客しか乗れません。ボートにつき約300-500バーツです。
ピー島 (Koh Phii) プラオハントゥ (Pu Lao Hantu)
この島は洞窟の中でシージプシーの骨が見つかりました。シージプシーは通常この島を通過していきます。島の周りでダイビングが可能です。またこの島のほかの場所ではツバメが巣を作っており、立ち入りを禁止されています。
ヤオ島への行き方
ヤオ島地図 プーケット、パンガー、クラビから行くことができますが、プーケットから出発するのが最も便利です。
プーケットから
タラーン郡パキオック町のバンロンピア(ヒロイン像から10キロ)から:
- ヤオノイ島のマノーピア行き 所要時間1時間、料金50バーツ。バンロンピア発11:00、12:30、14:30、17:00.
- ヤオヤイ島のチョンラーンピアとクロンヒアピア行き 所要時間1時間料金50バーツ バンロンピア発
12:30

プーケット県、ムアン郡、コケーウ町のレムヒンピアから:
- ヤオヤイ島のレムヤイピア行き 所要時間1時間20分 料金50バーツレムヒンピア発 14:00

プーケットタウンのシレー島へ行く途中のティエンシンピアから:
- ヤオヤイ島のロジャークピア行き 所要時間1時間 料金50バーツティエンシンピア発 10:00、14:00.

プーケットタウンのラサダ町のラサダナピアから:
- ヤオヤイ島のロジャークピア行き 所要時間1時間 料金50バーツ土曜日―木曜日 14:00発、土曜日 6:00発
パンガーから
パンイー島のカスタムズピアからヤオノイ島のスコハッピバンピア行き所要時間1時間30分 料金100バーツ。 カスタムズピア発12:00(日曜除く)
クラビから
アオルーク郡のタラーンピアから:
- ヤオノイ島のバーンタカップピア行き 所要時間1時間 料金50バーツレムサクピア発12:00
- ヤオヤイ島のチョンラードピア行き 所要時間1時間 料金50バーツ、12時発。
ヤオ島からの移動
ヤオ島からの移動
- ヤオノイ島からプーケットのバンロンピア行き マノーとスコーハッピバンピアから7:00.7:30. 一日に3-4回運行。
- ヤオノイ島からクラビのタラーンピア行き タオカオピア発7:30.
- ヤオノイ島からパンガー県のカスタムズピア行き ヤオヤイ島から7:00発
ヤオヤイ島から
- ヤオヤイ島からバンロンピア行きチョンラードピアとクロンヒアピア発7:00
- ヤオヤイ島からレムヒンピア行きレムヤイピア発8:00
- ヤオヤイ島からティエンシンピア行きロジャークピア発8:00、15:00.
- ヤオヤイ島からラサダピア行き8:30(日曜-木曜・土曜)金曜日14:30発。
ご注意:
- タイムテーブルと料金は変更になることがございます。前述の時間以外は、船をチャーターすることになります。
- ヤオヤイ島からその他の小島行き: ヤオノイ島のマノーピアからヤオヤイ島のチョンラードピアまでロングテールボートをチャーターすることができます。ロングテールボートは終日運航されており、所要時間15分、料金20バーツです。
お土産
- 魚の鱗の花 ヤオ島クラブの主婦によって作られたバラ、ゼラニウム、ブーゲンビリアなどの魚の鱗で作った造花です。
- 煮干(プラーチンチャン):小さな鰯を茹でて天日干ししたものです。煮干はかなり塩分が聞いていますが大変栄養価が高く、ディップ、スープ、カレーなどの様々な地元料理に使われており、素揚げしてお菓子感覚で食べることができます。

 

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タイの時刻 15:30 (GMT+7)